どうも、ちゅうたです。
以前、子供達のベッドを自作した際に息子の掛布団を新調せねばと思っていました。で、このあいだ近くのニトリに行った時にこちらの羽毛布団を購入しました。
結果！息子は大満足でした！
こちらの羽毛布団を購入しようか迷ってる人、もしくは出来るだけ安く、羽毛布団を購入したいって人の参考になればと思い記事にしたいと思います。
『ホワイトダックダウン50％使用』あたたかさレベル4
羽毛布団といってもダウン50％なんですが。。。この価格は魅力ですよね。
ズバリ！税別￥5.547円
嫁さんと二人で「う～～～ん。。。安いねんけどどうやろな～。。」
触った感じもペラペラで「これほんまに暖かいんかな～？？」悩んでいるところに店員のおねーさんが通りかかったから聞いてみたところ「暖かさは個人差があるのではっきりとは言えませんが、一応は関西の冬ぐらいなら大丈夫ではないかと。。。」
「どないやねんっ！はっきりせんかいっ」。。。とも言えず「はぁ～、そうですかぁ。もうちょっと考えてみますわぁ～」としばらく悩んで「安いし買ってみて寒いようやったら上から毛布でもかけたらええんちゃう！？」と購入決定！
娘の掛布団は羽毛じゃないけど、以前にニトリで買ったNウォーム暖かさレベル5があるので今回は見送り。
このニトリ独自のあたたかさレベルというのがいまいちわかりづらい
上の図を見てもなかなかピンとこないでしょ？
じつは10年近く前にニトリで2枚重ねタイプの羽毛布団を購入したことがあったんです。あたたかさレベルというものがその当時あったかどうかも記憶にないのですが数年使ってるうちに中の羽毛が偏ってだんだん寒くなってきました。2万円近くした記憶があるんですが今から2年くらい前に捨てました。
その時の経験からいい物を買うなら、もっとお金を出すべきで、あくまで消耗品程度で考えるなら出来るだけ安いものをと今回の布団を購入しました。
ぼくたち夫婦は結婚当初に購入した羽毛布団を今も使っていますがさすがに20万くらいした羽毛布団は今でも現役バリバリですね。
今回買った羽毛布団、さっそく持って帰って見てみましょう。
説明書やお手入れ方法等が同梱されています。
では、布団を広げてみます。
収納バックに入っていたため最初はぺしゃんこです。
説明書通りに生地をモミモミすること数分。
だいぶんフワ～とボリュームが増しました。が、それでもやっぱりうすいですね。ま、値段が値段なので仕方ないですが。。。
それでは布団カバーを掛けて息子のベッドにセットしてみましょう。
布団カバーを掛けたからか、時間の経過とともにさっきよりボリュームが出た気がします。あとは息子が一晩寝てみて、どうかとうことですね。
お値段以上ぉ～ニトリぃ～♪。。。なのか？
はたまた。。。お値段異常ォ～ニトリぃ～なのか？。。。
息子が一晩寝てみた感想は？
息子の感想は？
ズバリ！
あったか～～い！
しかも軽くていいかんじぃ～！ってことでした。
子供達の部屋は南向きでこの家の中でも比較的暖かいんです。真冬の朝方でも大体10度近くはあるんですが、さすがによく冷えた朝だと8度くらいまで下がることもありますがそれくらいならさほど問題なさそうですね。
それでも寒いようなら以前も紹介した『着る毛布Groony』の出番ですね（笑）
次の日にぼくも軽く仮眠するときに使ってみたら結構寝心地良かったです。あとは耐久性だけですね～。いつまでこの暖かさを維持できるか。。。
ということで次は娘用に購入する予定です。
値段が値段なので数年使えればいいと割り切って買えばいいのではないでしょうか。
結果！発表！
お値段以上ぉ～ニトリぃ～ではなく
お値段異常ォ～ニトリぃ～でもなく
お値段。。。なりでした。
ではでは、最後まで読んでくださりおおきぃ～。
